お面を作ろう。仮面ライダーウィザード編①
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 うちのやんちゃ坊主(3さい)は、
 目が覚めている時間の大半を

 戦隊モノのヒーローや仮面ライダーになりきって、
 見えない悪者と戦って過ごしています。

 首にタオルや風呂敷を巻いただけで、いや、そんなことしなくても、
「 へんしん!」 とか 「 パワードモーフィン!」 とか言うだけで、
 強いヒーローになり切れる、そんな想像力がある訳です。

 そんな彼が、
『 赤のウィザードしか持ってないもん!』 と、一人前に不満を訴えてきました。

 仮面ライダーは、いろんな色に変身するのに、自分は、こども雑誌の付録で付いてきた
 赤のお面しかないから、ほかの色に変身できない、と言うのです。

「 いや、君、いつもお面なんかなくたって、仮面ライダーになりきって決闘ゴッコしてるじゃないか。」
 なんてことは言いません。

 満面の笑みで、
『 よし!じゃあ、作ろう!』

 という訳で、材料を用意します。

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 見ての通り、牛乳パックです。
 丈夫な割りに、加工しやすく、使いやすいです。
 わざわざ画像を貼ったのは、開いてしまうとさっぱり何か分からないからです。

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 大体の形で線を描きます。付録のお面をなぞりました。

 次は、目や口の当たる部分の位置決めをして、その部分をカッターで切り抜きます。

 そうしたら、色画用紙や折り紙をペタペタ貼り付けていくだけです。

 ゴーバスターズは目の部分だけにセロファンを貼りましたが、
 ウィザードはほぼ全面セロファンになりそうです。

 ますは、ハリケーン(緑)を要求されたので、
 緑は三角だったよな、とか考えているうちに、
 牛乳パックを奪われました。

 しばらくして、返ってきたのがこちら

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 ププーッ。
 作ってほしいのか、ほしくないのか。

 邪魔をしたのが分かっているので、自分でも爆笑していました。

 結局、今日のお面作りは全然進みませんでしたが、
 こんなもんでしょう。


 目的は、「 子供と楽しく過ごすこと。」

 その手段、として、「 お面を作る 」 ことを考えました。

 お面を作ることはできませんでしたが、楽しい時を過ごせたから、それで良し。


「 邪魔したらお面つくれないよ! 」 なんて叱ってしまったら、
 それこそ、本末転倒ですよね。

 お面を作ってもらうことよりも、軽いイタズラで笑いたかった子供に気付くことができました。
 お父さん成長しているぞ。

 ママ、見てる?



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おきてがみ
by new-ikumen | 2012-11-21 01:07 | くだらないことに精を出す工作 | Comments(0)


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