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父から息子への手紙
 いつの時代に子育てしている方も、自分が進学したり、就職した時と、
 自分の子供が進学したり就職する時は、時代が異なります。

 何が正解で、どうすることが子供の幸せにつながるか 分からないのに、
 進学する意味や、就職する、働く、ということについて、どう話してあげたら良いでしょう。

 自分は、子供の生きる時代に、同世代として生きた経験がないので、
 偉そうなことを言う訳にいかないと思うのです。

 で、
 こんなことを話せると格好良いな、というお父さん像を、喜多川泰さんが描くとこうなります。

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『 上京物語 』 ( 喜多川泰さん / Discover21 )

 大学進学のために上京することになった少年が、
 実家を出る際、父親から一冊のノートを手渡されます。

 父親から渡されたノートには、ある人物の人生物語が書かれていました。
 そして、「 お前はどんな人生を送るんだ 」 という手紙。

 ものの価値観、人生を素敵なものにするために必要なこと、働くということ、などなど、
 どんな時代にも通用する素晴らしい考え方を教わり、少年のスタートを劇的に変化させます。


 こんな内容を、僕も息子たちに伝えたい、と思いました。
 こんなに上手に伝えられるかな? うーん、とりあえず、本、買っておこう。

 これから進学、就職を控えているかたに、ぜひとも読んでいただきたい一冊です。

 前半、かなり暗いというか、喜多川さんの作品とは思えない展開です。
 でも、その理由は後半明らかに!読み終えた瞬間から、幸せを感じられる毎日が始まります。

 そう、そして、格好良い大人を目指す全国のお父さんお母さん、ぜひ読んでください。

 &

 子供に手紙でも渡したいけど、何を書こうか考えているお父さんお母さん、
 読み終わったら
 この本をそのままプレゼント、って、良いと思います。

『 俺がお前に伝えたいことはこれに書いてある。
 お父さんみたいになりたくなかったら、若いうちに読め!』 とか言ってね。



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おきてがみ
by new-ikumen | 2013-03-05 22:15 | 人生を豊かにする読書 | Comments(0)


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