「ほっ」と。キャンペーン
<   2013年 02月 ( 35 )   > この月の画像一覧
おきてがみ
どこに座りますか。
 外出先から帰宅して、手洗いを済ませ 荷物を片付けて、ほっとする時、

 家事を一段落させて、自分の時間を過ごせるな、と、ほっとする時、

 まずどこに座りますか?

 テレビの前に座ったり、
 パソコンに向かったり、
 コーヒー片手に読みかけの本を開いたり。

 読書はともかくとして、
 それほど長くやるつもりはなかったのに、気が付いたら何時間もパソコンに向かっていたり
 見逃しても気にならなかったテレビ番組を延々見続けていたり
 しませんか?

 一旦腰を落ち着けてしまった所から、なかなか動けなくなって居座ってしまうのは、多くの人に共通した習性らしいです。

c0259834_21484929.jpg

『 手紙屋 蛍雪編 ~私の受験勉強を変えた十通の手紙~ 』 ( 喜多川泰さん / Discover21 )

 逆もまたしかり。一日5分でいいから、今すぐ勉強を始める、ということを実行すると、気が付けばしばらく机に向かっていられるわけです。

 大きな目標を達成するために、
 すごいことを、長時間、
 毎日頑張る必要はありません

 帰ってはじめに座る場所で、人生は変わるんです。

 何のために勉強するのか、子供の頃、疑問に思いませんでしたか?
 納得できる答えは聞けませんでした。

 それなのに、自分の子供に、また、自分が聞いた納得できない答えを伝えようと、していませんか。

 一流と言われる大学に進んでも、幸せになれる訳ではないと認める塾講師、喜多川泰さんは、
 自分を磨くため、世の中に役立てるためでなければ、勉強なんてしないほうが良いとまで言う塾講師です。

何のために勉強するのかこの問いに対する、明確な答えが記されています。


 自分の学生時代に、この本に出会っていたら、もっと勉強を楽しめただろうな、あんなに苦しい思いをして受験しなくて済んだだろうな、と、思いました。あぁ、遅かった、と。

 でも、人生は、ずっと色々勉強ですこの本を読んでから、無駄に時間を使わなくなりました

 子育てに間に合って良かった、心からそう思える本です。

 中高生、中高生を持つお父さんお母さん、先生たちに、ぜひぜひ読んで頂きたい本です。



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-28 22:29 | 人生を豊かにする読書 | Comments(2)
子供の発想に学ぶ
 学研のニューブロックを使って、あるものを作ってみました。

 あるもの、と勿体ぶる程のものでもありませんね。車に乗ってドライブにお出掛け、という雰囲気。
 子供の作品ではなくありません。僕 (38歳) が作りました。

c0259834_23282550.jpg

 タイヤを付けるのに穴を2ヶ所以上あるパーツを使って、乗れるのは3人か、せいぜい5人。


 さて、このブロックで遊んでいたウチの息子 (3さい)。

c0259834_23321281.jpg

 いつもは 「剣」 とか 「銃」 とか作って襲撃してくるのですが、なんかいつもと違う!

 ねるとん だぁ、って思ったお父さんの頭の中では、ねるとん紅鯨団のBGMと、ノリさんの声が聞こえてきそうです。

c0259834_23323647.jpg

「 さぁ、青色くんは、誰のところへ行くんだーっ?」c0259834_025556.jpg

「 赤色ちゃんの前だーっ 」 「 ちょっと待ったぁーっ 」

c0259834_041764.jpg

 ドカーン

c0259834_051699.jpg

 ねるとん じゃなかったみたい (当たり前)。

 攻撃しちゃってましたが、その後仲直り?して、ドライブに出掛けたそうな。

 それが、こちら。

c0259834_010621.jpg

 おぉっ!このスペースに、5人ギュギュっと乗れる方法がありましたか!

 無意識のうちに、壊れにくい、という限定条件を設定して、発想を狭めていた自分に気が付きました

 柔軟な発想を見習わなければいけませんね。
( 前にも同じようなことを書いたような気が… )



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-28 00:18 | 父育ち(子育て) | Comments(2)
お面を作ろう。仮面ライダービースト編③
 役に立つ記事を、と言いながら、結局手間をかけ過ぎの工作になってしまっている、仮面ライダービーストのお面作り (もちろん、ばかばかしさを笑いながらやってるんですが )。

お面を作ろう。仮面ライダービースト編② 』 の続きです。

 前回からほとんど進んでないのですが、ギザギザに折った金色をお面の台紙 (牛乳パック) に貼っていきます。今回は、両面テープを使って貼り付けています。

c0259834_2394765.jpg

 遅々として進みませんが、コツコツやりましょう。

c0259834_23112451.jpg

 今日はここまで、と思ったのですが、あまりにも猿 (キンシコウ) っぽいので、このまま進んで大丈夫かと自分でも不安になりまして、目の部分に使う予定のキラキラ折り紙を載せてみました。

c0259834_23161594.jpg

 うん、なんとかなりそうな、気が、してきました。


 ところで、新しい戦隊モノの 「キョウリュウジャー」、第一回放送を見逃した我が家ですが、先日第二回放送分を見て以来、ウチの息子は
はやく キョウリュウジャーのおめん つくって~ 』 と、僕の顔を見るたびに言います。

 でも、続きはこちら → 『 お面を作ろう。仮面ライダービースト編④



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-26 23:22 | くだらないことに精を出す工作 | Comments(2)
世界で日本の人気が高い理由、ご存知ですか?
 国際人として海外でも活躍するために、若いうちから海外旅行や留学の機会を持ったほうが良い、なんてことが言われたりします。

 そして、海外に行って海外の人たちとコミュニケーションをとりたいならば、日本の文化や歴史など 日本のことをよく知って、海外の人に教えられるような状態で行くのが良い、などと、聞いたことはないですか?

 自分が、知りたい知りたい、と近寄っていっても、やはり海外の人も、せっかく日本人とお話するなら日本のことを知りたいと、思うでしょうから、納得できます。

 ですが、じゃあ、
 日本のこと、何に自信を持って、紹介したら良いでしょう

 そうだよね、何か自慢できることってあったっけ?なんて、思うかたも少なくないと思うのです。

 世界では、マンガ、アニメ、コンビニなどと言った日本で育った文化が認められていることはよく知られていると思いますが、あまり自慢したいことでもないような、気がしないでもありません(どっちだ)。

 でも、日本って、実はすごいんです日本人は、それを教育されていないので知らないだけだったのです。

c0259834_20265316.jpg

『 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか 』 ( 竹田恒泰さん / PHP新書 )

 日本という国が、世界で人気のある国だ、ということも、根拠を持って説明し、竹田さんなりに、その理由を細かく解説してくれている本です。

 ミシュランガイドで日本のお店がフランスのお店よりも多く紹介されている理由、なるほど!と思いますよ。

 お寿司屋さん、おそば屋さん、てんぷら屋さん、うなぎ屋さん、カレー屋さん、ラーメン屋さん、等々、ほとんど単一の種類のメニューだけで、食堂 (レストラン) がいくつもあるのは、日本独特だそうです。

 こういう現象が成り立つのは、それぞれの職人さんたちが、誇り高い意識で、芸術にまで高めた料理を提供してきたからだ、というようなお話など。


 そのほか、日本という国の成り立ちから、震災後の救援物資を奪い合わない国民性が育まれた環境、継承されてきた歴史まで、色々と納得しやすい説明です。

 あぁ、日本に生まれて良かった、と、思えます。新聞でもテレビでも、民意が全く届いていないような政治ばかりを目にして、なんだか元気がなくなってしまう気持ちも分からないではないですが、自信を持って、僕らの文化を世界に広めていこうじゃありませんか。

 海外に行って、日本のことを聞かれても、堂々と自慢できる内容が盛り沢山の本です。
 留学やお仕事などで海外に行かれる前に、ぜひご一読を。日本が恋しくなってしまうかもですが。



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-26 20:48 | 人生を豊かにする読書 | Comments(0)
楽しいのが一番!
 先日、子供たちがギョウザを包んでくれました。

 生肉を触ることになるので、子供たちが あまり小さいうちは やってもらっていませんでしたが、
 下の子も、( 生では ) 食べちゃダメ、と言われたら我慢できるようになりましたし、

 妻によると 『 たくさんの餃子を作るのに、子供たち二人も戦力になるから 』 ということでした。

 僕は用事を言いつけられたので、別室へ。

 しばらくして様子を伺いに戻ると、包む作業は丁度終了した様子。

 こちらが、お姉ちゃん (5さい) の包んでくれた餃子。
 いつのまにか、ちゃんとした形を作れるようになっていて、驚きました。

c0259834_05143.jpg

 そして、こちらが、弟くん (3さい) の作品です。

c0259834_0144234.jpg

 初めはこんな感じですよね~。
 とりあえず ぺたっと くっつけたぞ、という感じ。

『 おみじゅ(水)でねぇ、くるって丸くかくんだよ 』 って、教えてくれましたが、
 お水が必要ないくらい、具がはみ出ていますよ!

 焼いている様も、面白いです。餃子に見えません (笑)。

c0259834_0205346.jpg

 でも、もし、『 そんな風じゃないよ、こうするんだよ 』 なんてことばっかり言っていたら、せっかくお手伝いをしている (気になっている) 子供たちもつまらないでしょう。もうお手伝いしてくれなくなるんじゃないかな。

 楽しくやってもらってくれたら、また次もやってくれます

 いちいち やり方を教えなくても、お姉ちゃんのように、一緒にやってる母親のやり方を真似てできるようになるんですね。やっぱり、子育てには、目の前で見本となることが一番だよな、と思い知らされました


 そうして、僕は、ようやくお雛様を出して飾ってあげることができました。



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-26 00:34 | 他愛のない日記 | Comments(6)
カフェアート修行
 週末の恒例イベントというか、一人密かに試行錯誤を楽しんでいます、カフェアート。
 この前の週末は、3回チャレンジしましたが、進歩していません。

 難しいですねぇ。
 泡立て過ぎなんだろうな、と思うのですが、泡立てないと、普通に混ざってしまうし。

 結局、単純な丸を三つでクマ、とかしかできないので、
 ちょっと位変化を付けようと思い、ウサギにしてみました。

c0259834_23441245.jpg

 ぐにゃぐにゃです。ウ~サ~ギ~ィ?

 良いのです。子供には分かってもらえましたから。

 来週は、丸三つでミッキーマウスにする予定です。
 すぐには進歩しなくても、変化を付けて楽しみます。



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-25 23:53 | 他愛のない日記 | Comments(0)
お面を作ろう。仮面ライダービースト編②
 仮面ライダービーストのお面を作ろうと思い立ち (子供に頼まれてもいないのに)
 どうやって作ろうか何の見通しもないまま、背水の陣とするべくブログへのアップを始めました。

 が、意外と始めると思いつくものです
 とりあえず、取り出しました、例の、アルミパウチ
c0259834_5351888.jpg

 これを使うことにしました。
 この、シルバーの面に、黄色のセロファンを重ねると、ゴールドに見えたから。

c0259834_5364573.jpg

 くるくる丸まるので、そこが厄介なのですが、アルミパウチにのりをべたーっと付けて
 セロファンをペタっと貼り付けました。セロファンは湿ると伸びるので (ふにゃふにゃになる)、セロファン側に のりを付けると綺麗にできないと思います。

 そして、それを、ギザギザと、蛇腹折りにします。ツメでしっかり折り跡を付けます。
c0259834_5411871.jpg

 ちなみに、毎度写っているハサミは、撮影用のただの重しです。

 こいつを裏返すと…
c0259834_5422469.jpg

 ほら、なんか、ビーストっぽい!
 ゴールドにも見えるじゃないですか。

 僕としては、嬉しかったのですが、いかがでしょう。皆さんお気付きでしょうが、
 金色の折り紙を使ったほうが、1000倍くらい簡単ですから!

 そして、いつもの牛乳パックに、貼り付けていくのです。
 今回は、こんな形。

c0259834_545216.jpg

 太い線は、切り込みを入れて重ねるつもりの部分です。

 いつまで遊んでいるの?という視線ビームを感じたので、今日はこの辺りまで。


 続きはこちらです。→ 『 お面を作ろう。仮面ライダービースト編③



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-24 05:50 | くだらないことに精を出す工作 | Comments(2)
水彩色鉛筆でお絵描き
 絵を描こうと思い立ち、引っ張り出してきた水彩色鉛筆で、描いてみました。

c0259834_062351.jpg

 鉛筆で豪快に下絵を描いた大胆さと、色塗りのあまりの不得手具合に、我ながら笑えてきます。

 が、ここからが、水彩色鉛筆のすごいところ
 水を含ませた筆でちょいちょいと濡らしていくと、まるで水彩絵の具で着色したような雰囲気になります。

c0259834_011559.jpg

 パッと見、違って見えませんが、色鉛筆の筆跡が消えているのは分かって頂けるかと思います。
 そして更に、ペンで輪郭線を入れていくと、

c0259834_0125857.jpg

 こんな感じになりました。下手な絵が、それなりに見えたりしませんか?
( 鉛筆の下書きはしなかったほうが良いですね。)


 今回 絵を描こうと思い立ったのは、貸してもらったこんな本に影響を受けたから。

c0259834_0173669.jpg

『 絵封筒をおくろう 』 (きたむらさとしさん・松田素子さん / 文化出版局 )

 封筒にちょっとしたイラストを描いたり、切手の絵柄をイラストと組み合わせたり、
 ほんのちょっと手を加えることで、味のある宛名書きをして、封筒に手紙をやりとりされているかたたちがいるそうで、この封筒たちを紹介してくれています。

 絵本作家さんたちのものは、クオリティーが高過ぎ、真似できるものではありませんが、見ているだけでとても楽しくなる封筒が たくさん紹介されています。
 どんな気持ちで絵封筒をやりとりしているのか、など、絵封筒作家ともいうべき人たちのコラム的文章も楽しい本です。


 相手の顔を思い浮かべながら封筒に手を加えて宛名書きをするのは、なんとなくステキだなと思いませんか。
 絵手紙 (ハガキ) は、絵や文字がメインになってしまっていて、なかなかハードルが高そうですが、封筒の絵ならば、メインではなく遊びの一部分。シールを貼るくらいの感覚で、子供の落書きレベルでも良いんじゃないかな、と思い、やってみたくなったんです。

 あとは宛名書きです。ここで、格好良い筆文字が書けたら良いんですがね~。
 色々と身に付けたい技術があると思うと、ワクワクしてきます。楽しく成長していくつもりです。



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-23 00:36 | 他愛のない日記 | Comments(6)
水彩色鉛筆
 訳あって、水彩色鉛筆なるものを、引っ張り出してきました。

c0259834_0493174.jpg

 色鉛筆で色を塗ったあと、水で濡らした筆でなぞると水彩画のようになる、という代物。
( 本当はもっと上手な使い方があるんでしょうけど、とにかく着色への苦手意識が消せない僕にとっては、こんなイメージなのです )
 苦手だとは思っているものの、なんとかしたいと思った心が、こんなものを購入したんだろうと、過去の自分を褒めてやります。

 これを使って、ちょっと絵を描きます。
 続きはまた今度。お面じゃありません。 



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-22 00:56 | 他愛のない日記 | Comments(6)
問題から目を逸らしていないか
 図書館で何気なく手に取って読んだ本ですが、割と良かったのでご紹介します。

c0259834_091336.jpg

『 夜のピクニック 』 ( 恩田陸さん / 新潮社 )

 生徒がみんなで夜通し歩くという行事 「歩行祭」 を伝統的に行っている、という高校を舞台とした物語。ある年の歩行祭のスタートからゴールまでのお話です。

 高校3年生が主人公。登場するそれぞれが、複雑な家庭環境や受験等々悩みを抱え、部活の友達とクラスの友達との友情の狭間に揺れる葛藤やら、恋愛感情やらがうまく絡み合って、なかなか面白いお話でした。

 そんな中で、特に心に残ったセリフがひとつ。
今は雑音にしか聞こえないかもしれないけど、後から聞こうと思っても、そう思ったときには その雑音すら聞くことはできないんだぞ。今向き合わなければいけない雑音だってあると思う。
 みたいな。

 問題を避けていた少年に対し、友人がかけてくれた一言でした。
 今この時、一瞬一瞬を大事にしていこうぜ!という青春謳歌物語。とっても良かったです。

 中高生に読んで欲しいと思うお話でした。



[PR]
おきてがみ
by new-ikumen | 2013-02-22 00:25 | 人生を豊かにする読書 | Comments(2)