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おきてがみ
人生はやり直せる。
 久しぶりに読んだ、道尾秀介さん。
 一時期、雫井脩介さんと同時期にお気に入りになってよく一気に読んだことを思い出しつつ。

 タイトルにも 「 柩(ひつぎ) 」 なんて入ってるし、
 道尾秀介さんならではの、ホラーとかサスペンス的な物語も覚悟したのですが、

 全然違って、リアルな物語でした。

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『 水の柩(ひつぎ) 』 ( 道尾秀介さん / 講談社 )

 いじめに遭っていた少女が身を投げようとあのダムに向かっていったとき、
 どんな気持ちだったんだろう。
 いじめに苦しんでいた少女の気持ちを、もう聞くことはできない。

 なんていう物語の始まり。

 ひどいいじめに遭っている少女と、
 微妙に気付けず見過ごしてしまう少年。友人との関係もぎくしゃくしてしまっている少年。
 ダムに沈んだ町に、過去を封印してきた、おばあさん。

 結構、せつないような、暗いような、物語の展開なんですが、
 ぜひ、最後まで読んでほしい
 悩ましき少年少女の暗い過去を振り返る重々しい物語かと思いきや、

 きっかけを作れば、変われる。人生はやり直せる。
 気持ち次第で、なんとでもできるんだ、というメッセージが込められた、素敵な物語。

 誰にだって、嫌な思い出や忘れたい過去もあるもんだと思います。
 それを、いつまでも引きずらなければ良いんですよね。

 最後は結構 清々しい終わり方でした。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-28 00:01 | 人生を豊かにする読書 | Comments(0)
ロゴを変えました。
 どうでも良いことなんですけど、ロゴを変えました。
 右に出ている画像です。

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 ようやく、書きました。

 今までのも嫌いじゃなかったんですけどね~。
 でもまさか、こういうのを自分で書くようになるとは、思ってもいなかった。
 まだ役には立っていませんが(笑)
 何かの役に立ちそうな、成長を遂げたと思うことにします。

 それにしても、スキャナー便利。

 スキャナー読み込み
  ↓
 サイズ調整(縮小)
  ↓
 背景透過

 で完成です。
 ちなみに、背景透過は、「かんたん透過くん」というフリーソフトを利用しています。
 GIFでしかできませんが、あらかじめGIFで保存すれば良いだけなので、超簡単。

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 これまでの画像。お別れ。ありがとう。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-25 20:59 | 他愛のない日記 | Comments(6)
幸せを感じて暮らせているか。
 読みました。

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『 風に舞い上がるビニールシート 』 ( 森絵都さん / 文春文庫 )

 短編集。
 なかなか素敵な物語でした。
 結構嫌いではない、女性的な恋愛物語の中に、幸せとは何か、と問う内容で、
 僕は好きです。


 そして、「風に舞い上がるビニールシート」
 これは、ドラマにもなっていたんですね。

 幸せとは何か考えさせられる、
 というか、日本で暮らす日常、恋愛でうまくいかない生活が、不幸なことなのか考えてほしい、
 深い物語です。

 世界中には、暖かい愛情を受けられない子供たちがたくさんいる。
 そういう子たちに愛情を与えてあげるのが俺の生き方だと言いきるような、男。
 確かに、格好良い生き方だと思う。

 でもやはり、この国に生まれ育った僕は、幸いにして、自分の子を授かり、
 そうして、子供と共に暮らすことができています。
 普段の生活で、つらいと思うことや、楽しくないと思うことも、そりゃ、あるけれど。
 今の暮らしを、一生懸命、全力で楽しまなければいけないな、と思いました。


 明日の命の不安を感じないで、屋根の下、暖かい布団にくるまって寝られることを、
 幸せだと言うんだ。

 って、確かに、そうだな、と思う。
 
 当たり前のことだとしか考えられないと、幸せだとは感じられない。
 幸せは、なるものではなくて、感じるものだ、ということを、痛切に、感じました。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-24 23:07 | 人生を豊かにする読書 | Comments(0)
オリンピック効果。
 昨日、またまた行ってきました、平谷高原スキー場。

 先日の大雪の影響で、道中道路脇の雪もたくさんで、ビックリ。

 途中の道の駅、どんぐりの湯。階段が滑り台状態。

 そりゃ、子供は喜んで滑りますわな。

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 そうして転んで、娘は手のひら、息子は頬っぺたに擦り傷作ってました。

 元気なのは良いことです。


 で、例年なら、もう2月下旬で、そろそろ気温も上がり出して、
 スキーシーズンも終わりだな~、って思う季節。

 本当は、父は春スキーはしない派なのですが、
 まぁ、娘もだいぶ滑れるようになったことだし、もう空いてるだろうから
 今年は行くか、

 と、

 行ってきたんですが、

 今年一番の混み具合!(・o・)

 我が家が行った中で一番!と思ったけど、本当に今年一番くらい、って、
 リフト乗り場のかたも話しておりました。

 リフト待ちの列が長くなっていて、
 一人で乗りたいという娘もちゃんと二人乗りさせました。

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 本当に、こんなにリフト待ちしたの久し振り!って感じでした。

 この前は、大雪の影響でお客さんが増えたのかなって思ったけど、
 昨日の混みっぷりを見ると、やっぱりオリンピック効果なんでしょうかね。

 混むのは勘弁してほしいというのが本音ですが、
 スキー人口が増えるのは嬉しいことです。
 スキー場が減らないでほしいので。

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 下の子、弟(4さい)は、この日、板を履いて滑ったのは1本だけ(T_T)
 その後はスノーブーツでリフトに乗り、おんぶで滑ったり、

 リフト降り場の先の雪山にアタックしたりして、
 遊んでました。

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 ところが、その後お姉ちゃんとケンカが始まって、
 あまりの騒ぎっぷりに、係員から注意を受けました。
 騒がしくしてごめんなさい。


 それにしても混んでましたね。
 来年はハイシーズンにみなさん、お会いしましょう。

 我が家がまだ行けるかどうかはわかりませんが、
 雪はまだまだ大丈夫そうです。
 量は、今までで一番たくさんありました。
 雪質も十分です。

 近くのヒマワリの湯も、帰り道のどんぐりの湯も、
 休憩所が広くてのんびりできるので、平谷高原スキー場はファミリーにはおススメですよ~。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-24 22:40 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(2)
見え見えの魂胆に、乗ってあげる。
 子供たちに、

『 ちょっと動かないで! 下見ないで!

 って言われて、

 まぁ、見なくても、大体どんなことしているのか、

 完全にバレバレなんですけど、

 とりあえず、

 言われた通りに じーーーっとしていてあげました。

 そしたら、こんな風に、

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 ガムテープで床に貼り付けられてた。

 さらに、かかとの部分はスリッパと靴下をしっかり貼り付けられて、脱げません。

 楽しいなぁ。


 でもね、僕は、更に数日前、
 スリッパの中に、ペッタンテープ(ワクワクさん命名?テープの粘着面を外側に輪っかにしたもの)が貼ってあった時のほうが、
 面白かったけどね。

 なんかスリッパが脱げなくて、めちゃ足振って脱ごうとしたけど靴下が脱げそうになって。


 いや、もう、どうでも良いネタなんですけどね、
 しばらく更新できていなくって、
 書きたいことはたくさんあって。
 時間かかりそうだから、とりあえず、しょーもないけど楽しかったのをひとつ、
 書いてみた次第。
 つまんなくてごめんなさい。

 でも、こういう些細なことを大げさに笑って過ごすのって良いなって思うのです。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-24 21:50 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(2)
子供に寄り添う
 読みました。

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『 天の瞳 幼年編Ⅰ 』 ( 灰谷健次郎さん / 角川書店 )

 奔放な幼児(やんちゃんな悪ガキ)と、保育園を開園した先生たち、親たちのお話。

 子供を持つ親として、立派な親だとは思っていませんが、
 だからこそ、悩んだりしながらも、
 立派でなくても良いから、立派な親とはどういうもんだろうと考えることが大切なことじゃないかなと思ったり、しています。

 やんちゃくちゃ坊主を相手に、どう接していけばよいのか悩みつつ、色んな意見を取り入れて、成長していく先生、保護者達の物語、なんでしょうか。
 まだまだ続編が続きます。少年の成長に合わせて進行していくんでしょうか。
 続きもじっくり楽しく味わっていきたいと思います。

 型にはめることが教育じゃない。子供に寄り添ってあげることこそ大事、というスタンスの幼児教育に、そうだそうだ、と頷いて読みました。

 結構古い物語ですが、全然古さを感じません。理想論ばかりで現実離れしているとも感じません。
 登場する若い先生や保護者と一緒に、僕も一歩ずつ素敵な大人に近付けると良いなと思います。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-20 04:14 | 人生を豊かにする読書 | Comments(2)
聞いて驚け~
 つい先日作ったキョウリューブラックのお面ですが、
 気が付いたらちゃんと色が塗ってありました。

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 いやね、弟クン(4さい)の塗り方の豪快さが、好きです。
 塗り残しやはみ出るのを許さない雰囲気の几帳面なお姉ちゃん(1年生)とは大違い。

 そして、細かいところですが、白のクレヨンでラインを入れていたのに感動。
 そうそう、そんな感じだったよね。よく覚えてるな

 一方、よくお地蔵さんの絵を描いている娘ですが、
 なんだかウルトラマンのようになってます。

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 実は、お雛さま(お内裏様か)の絵を描こうとしていたんです。
 だから、烏帽子ですね。多分。

 うん、そう見ると、上手上手、って思いますが、


 実は、


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『 お正月 はやくこいこい お正月 』

 おーい。
 子供ならではの季節感(笑)

 確かに、子供の頃って、お正月が過ぎたと思ったら翌年のお正月を楽しみに、あと何日!とか言ってたな、と思い出す。

 先日頂いた可愛らしいお雛さまデザインのバッグを見ながら、描く。

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 筆ペンって楽しくて良いなぁ。
 汚れないし、準備も楽だし(手間をかけることこそ教育って気もしますが)
 カラーの筆ペンも買っちゃおうかと思ったり。

 何気なく撮った、描いている姿の写真ですが、
 姉弟の視線の交差がなんだか良い雰囲気で、ほっこり気分になりました。

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 写真撮ってないで、生の目で見ていてあげるのがもちろん大事でしょうけど、
 気が付かなかったことに後から気が付けるのは、写真(やビデオ)ならではで、それも良いと思う。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-20 03:53 | 子供たちの作品 | Comments(2)
おひなさまを飾りました。
 先日、お姉ちゃんがバレエ教室へ練習に行っている間に、
 弟(4さい)とお雛様を出しました。

 フレームの組み立ても (邪魔しないで) 手伝えるようになったし、
 写真と見比べながら並べようとしてくれたり、成長したなぁと感じました。

 手の届く下の方は、息子が並べてくれた状態。

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 結構 (いや、かなり) 適当です(笑)

こっちむきのほうが良いんじゃない? 』 とか言いながら、横向きに置いてみたり。
 写真と見比べてたのは、その通りにするんじゃなくて、より良いしようとしていたのかな。

 上の方の段は僕が並べたんですが、
 太鼓とか笛とか、飾るの完璧に忘れてました。

 あとから気付いて飾ってくれた妻に感謝。


 ちなみに、お雛様の仕舞ってあった箱を階段状に並べて、
 家にあるお人形、ぬいぐるみを並べるのは、
 僕が子供の頃(姉、妹も子供の頃)に実家でやっていたこと。

 ちゃんと赤い布を敷いて、お雛様っぽくできていたんですが、
 そういう布はなく、もの寂しい雰囲気になってしまいましたが、
 僕は (ここだけは) 楽しみました
 ほげちゃんも飾ったんだけど、すぐに息子に引きずり下ろされてた~。

 季節の行事とか、伝統行事とか、正直、やらなくたって季節を感じられるし、子供の幸せを願うこともできますが、できる範囲でやっていきたいなと思います。

 楽しみのほとんどは、実際不必要なことにあると思いますし。

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 子供たちはこんな可愛らしいものを頂きまして。
( 中に入っているお菓子に目が釘付けでしたけど )

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 さっそくこれ見て絵に描いていたお姉ちゃん。
 きっと絵が上手に描けるようになると思うな。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-20 02:16 | 他愛のない日記 | Comments(0)
昨日の作品
 昨日の己書道場。

 大作になりました。いつものハガキサイズではなく、色紙です。

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 僕はとにかく、色塗りに自信がなかったのですが、
 簡単にできてしかも色々な質感を上手に出せる水彩テクニックを分かりやすく説明してもらえ、
 間近でお手本を見せてもらえるため、僕でもこんな素敵な木が描けました。


 いつもは、描いた後まだまだだな~と結構凹むんですが、今回は、
 そこそこ上手に描けたんじゃね?と、自分採点50点以上の出来!
 満足!


 それでも、
 みんなの作品と並べると、

 あそこはあのくらいの大きさがもっと格好良いな、とか、
 文字のバランスはあんな感じのほうが良いな、とか、
 色々と、まだまだ素敵にできそうなポイントに気付くことができます。

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 書こうとしている文字が多い!って思ってるせいで、
 木が小さくなってるな、と。もっと豪快に、描いたほうが良いな、と思いました。

 まだまだいっぱいの伸び代にバンザイ!

 楽しく過ごせました。飲んで帰ってあとが大変でしたけどっ!


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-14 23:36 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(2)
いまさら獣電戦隊
 一昨日だったかな、朝、
『 キョウリュウブラックのお面作って~ 』 と、唐突にお願いしてきた息子(4さい)。

 えー、キョウリュージャー(TV放送)終わったとこだぜ~。

 とは言わないで、作りました。

 と言っても、段ボールに顔描いただけ。

 でも、その日帰宅したら、ちゃんとお面になってました。

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 この前のは折り紙で作ってましたが、今回は、広告を折って、結構丈夫。

 キョウリュウブラックですが、幸い黒のクレヨンがなかったため、
 塗りつぶされずに済んでいます。

 なんで今更キョウリュージャー!って思ってしまいますが、

 昨日、電池を作りかけの状態も、見掛けた。

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 したら、今日作ってた。

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 キョウリュウの細かい絵も、上手に切って、自分で貼ってました。

 あとには、こんな意味のわからない新聞紙が残されていましたけどね、愛嬌愛嬌。

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 今更作るひとはいないかもしれませんが、
 新聞紙の一番長い長さを電池サイズの幅で切り、4枚くるくる巻けば、丁度電池サイズになります。
 そうやって、作ってあげたのに、
 無視して、正方形を何枚も重ねて丸めて作りましたよ。頑張った4歳児!

 何して遊ぶのかと思ったら、
 ずっと前に作ったガブリボルバーに、ガブリンチョしてました。

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 もう少し気合いを入れて作ったガブリボルバーがあるんですが、
 リボルバーを回転できるように作ったほうがお姉ちゃんの、という約束を、
 ずっと健気に守っている弟。

 お姉ちゃんもうそんなので遊ばないから使えば良いのに。
 変なところで真面目です。

 自分で描いたガブリボルバーのほうが、本物っぽいぜ。

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 で、レッドバスターのヘルメット被って、
 戦極ドライバーを腰に巻き、

 戦いしよーぜ、と言ってきた。

 色んなヒーローまぜこぜで、
 お前は誰だ(笑)って感じですが、
 楽しかったです。
 幸福なひとときでした。叩かれて痛かったけど。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-02-14 22:36 | 子供たちの作品 | Comments(2)