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おきてがみ
たった一言で妻をご機嫌にする、毎日使える魔法の言葉。
『 美味しいね。どうやって作ったの? 』

『 どうやって味付けしたの? 』


 もう10年も前になりますが、
 いよいよ明日が結婚式、という晩、

 母親に呼ばれました。

 そして、言われた、母からの言葉。

母 『 もちろん分かってると思うけど、

 これからの時代は、男も家事をやらなきゃいけないんだよ。

 あんたは、家の手伝いも何もしてこなかったけど、

 そんなんじゃダメなんだからね。 』

僕 『 分かっとるわい 』

母 『 頑張れば
 掃除や片付けは、明日からでもなんとかできるけど、

 料理だけは、明日から頑張ろうと思っても急にできるものじゃないから。

 毎日、ご飯作ってもらわなきゃいけないからね、
 気持ち良くご飯を作ってもらえるように、

 死ぬ気で掃除と片付けは頑張りなさい。

 そして、

 毎日 「 美味しい、美味しい 」 って言って食べなさい

 ・・・ 』

 ってね、

 ここまでなら、有りがちな言葉なんですけど、
 このあとが、凄かった。

『 美味しい、美味しい、って
 同じことばっかり言っててもダメだからね、

 そんな時は、

 「 どうやって作ったの?」 って聞くんだよ。

 それから、たまに
 「 どうやって味付けしたらこの味になるの? 」 とか聞くんだよ。
 ってね。

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 確かに、「 美味しい 」 という言葉だけでは気持ちがこもったように聞こえないかもしれない。
 僕は、幸か不幸か、好き嫌いがないので、何でも口に入れば美味しく食べちゃうので。

 だから、「 どうやって作ったの?」 という一言で、
 料理には興味もあるけれど、僕にはできない、という尊敬の気持ちと、お手上げなのでお願いしますという二つの気持ちが込められる
 (^-^)

 更に、
 実は、
 ちょっと味付けが自分好みじゃないな、という時があったときにこそ
 この言葉が生きてくるんです。

 例えば、

 煮物の味が正直美味しいと思えなかったとき、

『 これ不味い 』 なんて言ってしまったら、
 工夫した味付けも、
 苦労した料理の全ての過程(材料や調味料の選択から、下ごしらえ、調理、盛り付けまで)を、
 全部丸ごと、全否定しちゃうんですよね。

 二度と作ってやらねぇ!って思われてしまう。

 でも、
『 これ何で味付けしたの? 』 とか 『 この野菜は何? 』 とか、
 ポイントで質問したら、
『 その味付けは、味噌じゃなくて醤油だけのほうが好みだったかも 』 とか
『 この味にはこれより○○のほうが合ってたかも 』 とか、
 狭いポイントについて、指摘したり自分の好みを伝えたりできるのです。

 つまり、料理の10%とか、ほんの一部への意見で済む訳です。

 だから、きっと言われた妻のカチンとくる率も、低いし、
 それくらいなら次はやってあげよう、という気になってくれるんじゃないかと思います。

 すごい、まるで魔法のような言葉だなあ、と。
 毎日使っても全然不自然じゃないですし。



 この言葉をね、教えてくれた、母親に、本当に感謝しています。
 だから、これは、
 世の中に沢山いるだろう、料理のできない ( 料理している暇のない ) 人たち
 全員にこっそり教えたい、そう思ってたんです。


 実は、僕がブログを始めた訳は、
 これを、全国の、料理のできないみんなに教えたかったからなんです。
 日本中の食卓がハッピーになるかな、って思って。

 でも、「 こっそり 」 教えるにはどうしたら良いか、という名案が浮かばなくて、
 ずっと、先延ばしになってました。


 これを読んでくれたあなたが、
 料理はあまりしないかただったら、ぜひ使ってください。
「 どうやって作ったの?」

 料理をしてくれる側のかただったら、料理をしてない友人に教えてあげてください。
「 どうやって作ったの?って聞いてあげると良いよ 」



 ここんところしばらく、
 ブログなんて書いてられない気分だったんです。
 これを書いて、一区切りにしようかな、と思って、ようやく書けました。

 頑張って書きました。ぜひ、こっそりシェアしてください。こっそり広めてほしいです。
 よろしくお願いします。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2016-04-18 22:42 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(2)
父のようになれ、と言えますか?
 今の自分では、「自分のような大人になれ 」 なんて自信持って言えないなぁ。


 ちょっと、これまでの子育てを振り返ってみました。

 これからの子育ても、考えてみました。

 そんな時、丁度 (図書館で) 予約していた本が届いて、読みました。

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『 父の ようには なりたく ない 』 ( 阿部夏丸さん / ブロンズ新社 )

 これは、面白過ぎる川の生き物図鑑で気に入ってしまった、阿部夏丸さんの本。

 作家さんとして活動していらっしゃるという情報を得て、

 ただ、調べて見ると、絵本のおはなしもいくつも書かれていて、

 とりあえずなんでもいいや、と色々予約してみたのでした。

 ちなみに、面白過ぎる図鑑については、こちらの過去記事をご覧ください。


 さて、「 父のようにはなりたくない 」 ですが、

 これまた、良かったですよ~。

 様々な親子をめぐる短編集です。

 主に、子供をめぐっての夫婦の意見が対立するってのが、
 リアル(笑)

 反抗期~思春期の子供との親子関係をどうしていくか、という、
 色んな家庭のお話で、

 もちろん我が家が同じような状況になるかどうかはわからないけれども、
 ものすごく ( 描かれている夫婦どちらかの ) 意見に共感できるし、

 食い違う夫婦の意見にどう折り合いをつけていくのか、というのが
 とっても参考になるな、と思いました。

 本当に、良い本でした。

 思春期の子育て啓発小説部門僕ランキング第1位です。

 素敵な物語を書くなぁ、と奥付読んだら、
 どうも、これはベネッセの機関紙か何かに連載していたものを集めて本にしたものらしいです。

 やるなぁ。

 関係ないけれど、ヤマハの体操教室 (水泳教室) でもらっていた機関紙も、良かったですね~。
 年に1回か2回かしか発行されないみたいで、いくつも読んだ訳じゃないですけど、良かった。
 あれも、中身を本にしてほしいなぁと思ってます。

 子育てに正解はない、って言いますよね。

 それは、全く同じ子供がいないから、かなと思います。

 まだ上手に話をすることができなくたって、それぞれ違う個性、人格を持っているから、

 そりゃ、その子にとっての子育てで正解ってどんなのか、なんて、誰にもわからない。

 だから、これでいいのかな、って悩みながら子供と向き合うので、いいのかな、って思います。


「 父親のようにはなりたくない 」 ってそのうち言うかもしれないし、

 そんな自己主張すらできないかもしれないし、

 分からないけれど、

 子供が成長して、こんな風になってほしいな、と思う姿を思い浮かべたら、

 まずはそういう大人になろう、と自分が変わるのが、一番手っ取り早いのかな、って思います。

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 子供って、
 親の言うことは、何べん言っても聞きませんが(笑)
 親がやってることは、そんなことするな!って言ったって、必ずやります。
 隠れてでもやります(笑)

 そうさ、俺が変わればいいのさ。

 片付けネーゼ、気にならネーゼはやっぱり困るからね、
 片付けられるようにならなきゃな、と、思っているのです。

 散らかしてしまった部屋を片付けてから、寝ます。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2015-09-11 00:20 | 人生を豊かにする読書 | Comments(4)
問題です。妻は、なんとコメントしたでしょう?
 栗をリベンジ。
 あんまりまだ色は濃くないんですけど、
 結構ツヤッツヤに描けたと満足しています。

 デザートに大好物のいちじくが出てきたので、
 描いてみました。

 右下が、いちじくです。

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 どうでしょう。

 自分では、ちょっと赤い部分の面積が広すぎるかなぁ、とか思ったんですけど、


 勇気を出して



 妻に、


 聞いてみました。

『 イチジク描いてみたんだけど、どう? 』

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( 拡大すると、へたくそなの丸分かりですね~ )

 さて、

 妻は、なんとコメントしてくれたでしょうか。

①「 え?これ?イチジクには見えない。 」

②「 なんか汚い。 」

③「(角度を)もう少し、縦にしたほうがいいね。 」


 正解は、この記事の最後で。


 先日描いたサンマも酷くて、サンマに見えなかったので、リベンジ。

 スーパーでサンマをガン見してきました。

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 きっといつか上手に描けるようになる!



 妻のコメント正解は、




 ③ 「 縦にした方が 」 でした。


 そ、そこ?(笑)




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おきてがみ
by new-ikumen | 2015-09-02 23:39 | 己書作品集 | Comments(7)
バケツで稲作 経過報告
 バケツで稲作しています。

 観察日誌を用意したりして、結構きちんと始めたはずが

( 開始したときの記事はこちら

 こどもたち、観察日誌なんて全然書いてません。

 2回くらい、苗の頃絵を描いていた気もするけれど。

 でも、
 ちゃんと育ってくれてます。

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 穂が出ました。

 次に気を付けないといけないのは、スズメだそうで、

『 網を張ってスズメに食べられないようにしないと 』 と

 妻が。

『 明日は網を張ってね 』

 だって。

 どうやって?(笑)

 そういえば、最近スズメもあんまり見ないですよねぇ。


 あ、バケツの中ですが、
 水を張ってると、当然ボウフラが!湧いてくるので、

 メダカを泳がせています。
 あと、田んぼで確保してきた浮草も入れたりしてますが、これはただなんとなく、面白いから。

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 一度、川で捕まえてきた小魚を入れて見たら、
 数時間のうちに湧きまくっていたボウフラを殲滅してくれて、
 感激したのです。

 でも、小魚捕まえるの大変ですからね。
 なんてったって、稲作バケツ4つも5つもありますから(汗)

 死守しようとしていたカブト幼虫飼育用プラケースも
 まったく死守できず、田んぼになってます(T_T)

 メダカ入れたあとで、

『 どれか忘れたけど、ヤゴ入れてあるよ 』

 と息子。

 わー、メダカが~(笑)

 楽しくやってます。



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おきてがみ
by new-ikumen | 2015-08-28 23:17 | 他愛のない日記 | Comments(2)
はじめから何でも思い通りにいかないからこそ人生はおもしろい
 栗の絵をかいてみたんですけど、

 結構、上手に色も塗れたんじゃないかな、と思って、

 内心得意気に、でもそれを悟られないように、

『 これ、どうかな? 』 って、

 妻に訊ねてみた

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『 栗なら、もう少し色が濃くてもいいんじゃない?』



『 栗なら 』 ?


 栗だという確信も持てなかったということか。

 自信なくすわ(笑) 厳し過ぎる妻のお陰で、また練習しようという気になれるのです。

 ほんと、
 まさかの展開ほど面白いものはないです。

 さぁ、明日も仕事頑張りましょう。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2015-08-24 22:04 | 己書作品集 | Comments(5)
干しぶどう作ってます。
 ベランダに網をぶら下げて、
 干してます。

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 妻から突然

『 干しぶどうって、どうやって作るの? 』 って聞かれて。

 知りませんよ。そんなこと。

 あらそう、てな感じで会話終了


 翌日の夜、

 そういえば
 一体あの質問はなんだったんだろう、と思いつつ、

 家の中をうろうろしていたら、

 お茶パックに入ったブドウ発見

 不織布の、麦茶の麦とかいれて、お茶出すための袋に、ブドウが入ったのが、二袋、

 キッチンにぶら下げてあったんです。

 いやいやいやいや、

 ただ干せば作れるのかどうか知らないけどさ、

 そんな、詰め放題みたいにもりもりっと袋に詰めてたら乾燥するより先に微生物が繁殖して腐るか発酵しそうです。

 キッチンは日当たりも良くないし、湿度は高めじゃない?

 ってことで、
 ネット検索 → アウトドアの乾燥用ネットを取り出し → ブドウを拡げる

 という作業を、させていただきました。

 どうも、本当に干すだけらしいんですよね。
 皮を食すブドウではないけれど、大丈夫なんだろうか。

 でも、2日位で萎み始めました。

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 もうこの写真から1週間くらいは経ってるので、そろそろできてるかもしれません。

 毎日の観察は子供たちにお願いしてあります。

 見ちゃいないでしょうけど。


 房ごと干すってのもあるらしいですね。
 房ごとのレーズンは高級品なんだよ、と妻が教えてくれました。

 干す前に洗うのが大変そうですけどね。

 でも、どうせなら、次は房ごとやってみたいなと思っています。

 えぇ、まだ、作ったの食べてませんけどね。



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おきてがみ
by new-ikumen | 2015-08-06 00:31 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(2)
母の日、だというのに。
 母の日だというのに、子供たちの母に、休息を与えなくって申し訳ない気持ちでいっぱいですが、

 ママに子守をお願いして、広島へ行ってきます。


 これまで行ったことがなかったので、よく見てきます。ヒロシマ

 出張で数日家を空けるのですが、観光のために日曜朝家を出ても良いよと言ってくれた妻に感謝。

 ありがとう。きのう?の土曜も仕事だったから、子守まかせっきりで、大変だろうなと思います。
 今度の土日はお父さんが子供連れてどっかいくぞ!

 ママ、いつもありがとうね、感謝しています。

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 いつになくテキトーなのが、ばれるかしらん?


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-05-11 01:27 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(2)
やる気だけは豊富。
 買いました。篆刻入門キット的なもの。

 消しゴム判子では少し物足りなくなってきたのです。

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 元々一回やってみたかったのです、篆刻。
 石を削るってどんなんだろう。

 割と器用なほうだとは思ってるし、工芸的なものは、得意なほう!と勝手な自信!

 とりあえず、やってみたいじゃないですかぁ。

『 いやぁ、消しゴム判子では物足りなくなってきてさ。 』 と、妻に報告したところ、

『 かじりオタクだしね 』 と言われてしまいました(笑)

 好奇心旺盛と言ってほしいものだ。

 さて、どんなデザインにしよう、って、妄想が楽しくて仕方ないです。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-05-08 21:52 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(4)
シーズン最後の剥きおさめ。
 先日、帰宅すると、どーんと、置いてありました。

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 ボーリングの玉ほどもある、巨大柑橘類、バンペイユ。

 毎年贈って頂いて、ありがとうございます。
 もう、僕は、感激です。
 すっぱくなくて、美味しいのです

 皮をむくのも、楽しいのです。

 さてさて、何を剥こう。って、もう、ワクワクが止まりません。

『 あたらしいみかんのむきかた 』 ( 岡田好弘さん / 小学館 ) を開いて、
 何を剥こうか、しばし考えました。

 このページに描かれている絵の題材が、剥けてしまうのです。

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 そして、ちょっと悩みましたが、
 今回は、これに決定。

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 ステゴサウルス!


 まずは、ボールペンで線を書きます。

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 で、カッターで切り込みを入れ、丁寧に、剥きます。

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 だいぶ慣れてきて、すっと皮をむけました。

 こんな感じで、豪快に手を入れて、身と皮の隙間に指を入れていく感じで、剥きました。

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 結構皮が厚いので、中身は一回り小さくなります。

 が、それでもデカイです。

 ここからは、優しい妻が剥いてくれます。
 一房が、この位。

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 という訳で、中身はすぐに食べることができました。
 でっかいけれど、家族4人で食べたらあっという間。
 美味しかった~。

 ステゴサウルスは、とりあえず放置して、やわらかくなるのを待っているところです。
 剥いた直後は、固くて広げられないので。

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 横にあるのは、息子(4さい)が作った、トッキュウジャーの鉄砲。
 これが、意外と凝っていてどんどん装飾されて、日々、ゴテゴテしていきます。

 この段階で、既に結構立体的。

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 更に進化していったので、途中経過ということで、とりあえず載せてみました。

 すごい工作してくれる子ですが、
 面白いことが大好きなので、どんな遊びでもノリノリです。

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 僕も被ってみたんですが、
 写真は撮ってもらえませんでした。

 目をそらしてくれる妻って優しいのかな(笑)


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-03-24 23:03 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(4)
幼稚園に行く前に、遊んでいたらしい
 2~3日前なんですが、帰宅したら、こんな風になってた。

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 仮面ライダーディケイド vs 鎧武、龍玄、バロン、など
 悟空も参戦していたようですが、倒れています。(将来的には一番強くなると思うんだけどな)

 個人的に、ツボだったのは、レッドバスターが、ガブティラに跨って乗ってたとこ。

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 息子(4さい)が、こういう人形で遊ぶ姿を、実はあんまり見たことがないので、
 どんなふうに遊んでいたのか分からないのですが、
 戦の跡で、笑ってしまったのでした。

 ちなみに、
 おっ!面白いから写真撮っとこ!と思ってカメラに手を延ばした時には、
 娘(1年生)によって片付けられてしまい、撮影できなかったのですが、
 あとでカメラを見たら、妻が既に撮影してくれていました。

 ツボが似ていたことに、驚きと、喜びと、感じました。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-01-29 23:14 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(0)