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おきてがみ
もともと娘にプレゼントするつもりではありましたが・・・
 私が尊敬する作家さんであります喜多川泰さんの、

『 手紙屋 蛍雪編 』

 これは、娘が受験勉強とかするようになる頃には手にとって読んでほしいな、
 と思っていました。

 喜多川さんの本は、どれも子供たちの目の届くところに置いてありますが、

 この本は、娘宛てにサインを頂いてあるんです。

 たまたま娘が手にとって、自分でそれに気付いて、

「 読めそう 」 と言って、

 読み始めました。

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 小4生には、ちょっと早い気もしますが、

 せっかく読んでるのを止めることもない、と、
 読ませています。

 最近喜多川さんの本を読み始めた父のために、
 実家に置いてあったのです。

 実家には、子供が読めるような本はほとんど置いてありません。

 だから、
 何か読めそうな本はないかな、と娘が手当たり次第本を開いていったから、
 読んでみよう、という気になったみたいです。

 たくさんの本が身近にあることばかりが、新しい本との出会いではないのかもしれません。

 時には活字に飢えるような環境に置いてやると、
 普段なら手に取らないような本を、手にすることがあるんですね。

 さて、
 そんな娘は今日も夏休みの宿題と格闘しています。

 早く取りかかれば良いものを、いつまでも放置するから、旅行前にいつも後悔しています。

 まさに、僕の子です。

 自分と違うように育てるのは、
 難しいもんです。

 まずは僕が先に勉強を始めるようにしなきゃだめですよね~。

 この前久し振りに新聞コラムの書き写ししました。
 またやらないと、と思ってたりします。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2016-08-13 22:01 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(0)
竜退治の騎士やねん。
 以前、江戸川区の本屋さん 「 読書のすすめ 」 へ行ったとき
 清水店長がオススメしていた児童書を、子供たちに、と思って買っていました。

 で、そろそろ読めるんじゃないかな?と、2年生の娘の目に付くところに、
 置いておきました。

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『 竜退治の騎士になる方法 』 ( 岡田 淳 さん / 偕成社 )

 外出先で時間を潰してもらわなきゃいけない時があって、その時に持って行った様子。

 なんと、
 帰ってきたら、何も言われてないのに靴を揃えていた!

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 一体何があったんだ、と考えるに、
 持って行って読んできたのだろう、この本しかないな、と、

 手にとってみました。
 したら、
 岡田淳さんの読者からの感想?が挟まっていた。

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 結構大人も読んでいるんだな、ってことに驚きましたが
( もちろん、先生だったり子育て中の人だったりするんでしょうけど )

「 トイレのスリッパを揃える・・・」 なんてコメントもあるから、やっぱりこの本なんだろうな、
 と、思いました。

 で、

 通勤電車で読みました。児童書を。

 オチの面白さは よく分かりませんでしたが(笑)
 確かに、堂々と生きることについて考えるきっかけになる本かな、と思いました。

 また、別の一冊も (通勤電車で) 読んでみたんですが!そっちは本当に引き込まれる面白いお話だったので、また後日!


 ところで
 通勤電車でサラリーマンが読んでいて、恥ずかしいのはどっちでしょう。

① 漫画
② 児童書


 ちなみに、
 娘が靴をきちんと揃えたのは、その一回きりでした(笑)

 いちいち言わず、揃っているのが当たり前、というように、仕向けてます。
 頑張れお父さん(自分)!



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おきてがみ
by new-ikumen | 2015-03-10 22:39 | 人生を豊かにする読書 | Comments(0)
笑劇的でした。
 友人からの紹介で、我が家にやってきたこの本、
 良かった!

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『 人生を笑劇的に素敵にする 逆転本 』

 落ち込んだ時、イラっとした時、
 やる気が出せない時、など、

 こんな時はこんな一言を思い浮かべよう (声に出してみよう)

 といった、

 褒め言葉としての、超バカバカしい一言集!


 てんつくマン、なのかな、Make the Heaven なのかな、

 誰が発行しているのか、奥付がなく確認できないのですが、

 とにかく、久し振りに本気でオススメの本です。

『 逆転本 』 で検索してください。

 全国のあちこちで、300円にて販売中。 逆転本です。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-10-29 22:57 | 人生を豊かにする読書 | Comments(6)
案ずるより産むが易し
 最近の妖怪ブームに釣られてか、

 妖怪だの、お化けだの、怪物だの、

 なんだかその手の絵本を息子 (5さい) が好んで読んでいます。

 と言っても、
 彼はまだ平仮名を一文字一文字読めるようになってきたところなので、
 すらすらは読めませんから、
 絵を目で追っているだけなんですけどね。

 ところが、

 なぜだか やたらと気に入って、毎日毎日何度も何度もせがまれて、読みました。

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『 馬の耳に念仏 』 ( 齋藤 孝さん、はた こうしろうさん / ほるぷ出版 )

 お化けが出るという噂のマンションから、ラーメン屋さんへ出前の依頼が入ります。

 ラーメン持って出かけたラーメン屋さん、色んな怪物に出逢ってバタバタしながら
 ラーメンを配達。

 そんなストーリーに、いちいち色々なことわざを絡めて、各ページ2つか3つ ことわざが出てくる
 という絵本。

 結構読みにくいのですが、

 結局、暗記しました。息子。

 文字を隠してもスラスラ読み進んでいくので、
 お姉ちゃん (2年生) も感心してましたよ。

 ことわざの意味なんて、全く教えていませんが、
 この前、
 何か探していて見付からなかったものが、当たり前のようなところから見付かった。

『 灯台元暗し だねぇ。』 なんて言ってみた。

 日常生活でことわざ使ってれば、子供もなんとなく覚えて、
 期になったら意味も知りたがるだろうし、こうやって覚えてもらうのが一番自然かなと思いました。

 わざわざ教えようとしたり、覚えようとしたりするんじゃなくね。

 てか、なかなか普通にことわざ使うこともなくなっているので、
 こちらも脳トレのつもりでことわざ多用したいなと思ったのでした。

 ちなみに、いつも図書館の本ばかりでなかなか本を買わないのですが、
 この本は注文しました。

 はたこうしろうさんの絵、僕大好きです。それもあって。


 ところで、
 このブログでも何度も告知させて頂きました、
「 あいこちゃんに心臓移植を 」 の募金が、目標額を達成しました。
 ご協力頂きました皆様に、心よりお礼申し上げます。
 本当にありがとうございました。

 はじめは、途方もない額に、正直不安な気持ちもありましたが、
 みんなじゃないとできないけれど、みんなならできる、ということを、体験させて頂きました。
 心強いですね。あとは、あいこちゃんの頑張りを応援したいと思います。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2014-10-21 20:27 | 子供と読む本 | Comments(8)
命のつながり
 本当は、自分の命というものは、当たり前に存在しているものではなくて、
 ものすごい偶然の積み重ねの上に存在している、とても掛け替えのないものです。

 そういうことをついつい忘れがちですが、
 自分も、自分以外の人も、誰もが奇跡の存在だということを、理解できていると、いいんじゃないかなぁと思います。漠然としていますが。

 2~3億個の精子の一つが卵子と偶然出会って命が誕生する訳ですが、そういうことを言われても、なかなか実感が湧きません。
 自分の命が2~3億分の1の確率で誕生した、んじゃなくて、誰も誕生しなかった可能性のほうが高かった、とか。言われると、確かにそうなのかな、とか思いますが、
 やっぱり、あまり実感湧きません。

 ただ、自分が誕生した偶然というのは、そういうことだけじゃなくて、
 父と母が出会ったきっかけだけでもいくつもの偶然が重なっているはずです。

 そのまた前の代の、祖父と祖母の出会ったきっかけも、偶然が重なっているはずです。

 父と母が出会ったいきさつをきちんと聞いたことがありますか?
 僕は、両親が話してくれたことがあるので、知っているつもりですが、
 多分、聞かせてくれていることは、ほんの一部なんでしょう。

 出会ってからすぐ結婚が決まった訳でもなく、色々なことがあったでしょうし。

 もっと言えば、祖父・祖母の時代は戦中・戦後だったりもしました。

 誰もがたくさんの恋愛をしているでしょうし、結婚相手となる人と出会ってからも、ケンカだってするでしょうし、結婚してからだって色々な出来事があって、何も悩むことなしに生きていることはないと思います。それだけ選択の繰り返して生きている訳で、つまり、それだけ、自分の命が存在していなかった可能性があった、といことです。


 代をさかのぼっていけば、ものすごい数のご先祖様が、命を繋いできてくれたことが分かります。
 誰か一人でも、あるとき別の行動を取っていたら、命が自分まで繋がっていなかった可能性があります。

 今も昔も、その時その時は、先の事が分からない、大変な時代だと思っていたことでしょう。
 それでも、きっと未来は明るいと信じて、命を繋いでくれたんだろうな、と思うのです。

 
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『 母さんのコロッケ 懸命に命をつなぐ、ひとつの家族の物語 』 ( 喜多川泰さん / 大和書房 )

 自分の子の誕生を見ることなく戦場へ行かなければいけなかった父。その父が、妻とまだ見ぬ子をいかに愛しく思っていたのか、偶然に知った主人公。
 自分は、父ほどつらい状況だろうか、がむしゃらに頑張れているか、と自分を見つめ直すこととなった不思議な経験を描いたちょっとファンタジーの物語。

 喜多川泰さんの本の中では、ちょっと分かりにくい物語ですが、

 ふと、
 自分の命というものは、本当にすごい確率の上で存在しているものなんだ、と考えられるようになっている自分に気付きました。
 そうして読み返してみると、自分がそう思えたのはやっぱりこの本のお陰かな、と思えたりします。

 自分の命だけではなくて、自分以外の誰もが、ものすごい偶然と、その命をこの世に誕生させようとした確固とした意思によって生まれています。
 自分も掛け替えのない命、他人も掛け替えのない命。

 自分の命を繋いできてくれたご先祖様と、妻の命を繋いできてくれたご先祖さまとに感謝して、自分の命を大切にし、
 そして、自分の子供たちを守っていきたいと思います。自分の生きている時代が良ければそれで良い、なんて生き方はしないで、子供たちや孫たち、もっとその先の子孫たちが住みやすいような世の中を繋いでいきたいと思います。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2013-10-22 21:36 | 人生を豊かにする読書 | Comments(2)
数学の美しさ
 予備知識なく、適当に目に付いた本を借りて読んでみよう企画、
( で当たりだった ) 第2段。

 こちらです。

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『 ぼくらの大脱走 』 ( 鳥井良二さん / あさ出版 )

 表紙の折り返しに、
 大きな文字で 『
ベルモント学園高等部一年の全生徒が消える
 なんて書いてあってですね、
 軽ーい感じのミステリー的な小説を期待して、借りてみました。

 ところが、ちょっと違いまして。


 舞台は、中高一貫全寮制のカトリック系男子校。
 生徒のイタズラと、取り締まろうとする学園側のドタバタ喜劇、の、
 短編オムニバスの連続、てな雰囲気です。

 ただ、カトリック系学園、ということで、聖書の言葉なんかが引用されていて、
 序盤、そっち系の本かな、と思ったりもしてしまいましたが、

 別にクリスチャンじゃないけど全寮制ってだけで入学させられた生徒が主人公で、
 宣教色は感じませんでした。

 で、まぁ、色々なイタズラと先生との戦いみたいなのが続いていきます。
 イタズラも大がかりですが、学園の取り締まりヒドイなぁ、と思ったり。
 なかなか面白いです。

 主人公は、あるきっかけから、突如数学の魅力に取り憑かれます。
 素数の不思議、とか、πの美しさ、なんてのが、結構細かく語られていて、
 数学って面白いかも、と一瞬思わされる物語かも、です。

 そしてふと気付く。あれ?ちっとも脱走劇が始まらない(笑)
 終盤でやっと脱走にチャレンジします。
 そして、最後は本当に、感動しちゃいました。良い本でしたよ~。

『 人生にはいろいろな時があります。楽しい時もあれば苦しい時もあります。人生には昼もあれば、夜もあるのです。夜を治めているのは闇ではなく、光です。天地創造で、神は昼と夜を分けられました。昼を治めているのは大きな光ですが、夜を治めているのは小さな光です。たとえどんなに闇が深くても小さな光があるはずです。あなたたちの夜にも先立って進む小さな光があるはずです。 』
 聖書の言葉らしいです。

 聖書の言葉を引用してみたり、素数が暗号に利用されていることを書いてみたり、一体作者の鳥井さんというかたはどんな人かなと思ってを奥付を見てみますと、
「 少年時代をカトリック学校で過ごし、…情報セキュリティ分野で暗号研究のため、MITへ留学… 」
 というかたのようです。自分の経験が背景にあるんですね~。面白い。

 ところで、
 数学の魅力を題材にした本と言えば、『 博士の愛した数式 』 とかありましたけどね、
 僕が思い出したのは、
 こちら。

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『 史上最強 科学のムダ知識 』 ( 平林純さん / 技術評論社 )

 この本は面白いですよ~。
 僕の頭の中が妄想でいっぱいだった学生時代、かなり笑わせてもらったサイト(hirax.net)の平林さんの著書です。

 ほんのちょっと古いですが、今読んでも面白いです。
 数学なんて勉強して何になるのかな、って質問に答えられる、
 こんなことが計算で分かるんだよ、っていう、数学の悪ふざけ(なんて言ったら申し訳ないけど)がたくさん。

 世の中にあふれている電化製品の中身や、色々な工場、機械の仕組み、情報処理の分野など、数学は色々なものの基礎になっています。
 難しいこともたくさんありますけどね、こんな風に使ったら面白いね、という話題がいっぱいです。

 ぜひ、古書店で見掛けたら手にとってみてください。男子高校生におすすめです(笑)


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おきてがみ
by new-ikumen | 2013-10-11 23:59 | 人生を豊かにする読書 | Comments(0)
リトル・プリンセス
 先日、娘 (6さい) と本屋へ行ったとき、
 小説版?たまごっち、のような本を、欲しがったのです。

 何でも欲しがるものを買い与える訳にはいかないので、
 グズる娘をなだめつつ叱りつつ、買わなかったのですが…


 でも、まだ1年生だというのに、文字ばっかりの本を欲しがるなんて、
 偉いもんじゃないか、と思い直し、(親バカとも言う)

( でも、もう少し、文学作品として楽しめるものを買おうぜ ) と、
 こんなのを娘と選んできました。

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『 リトル プリンセス ささやきのアザラ姫』 ( ポプラ社 )

 絵はほとんどありません。
 これまで、絵本 (と子供雑誌) しか買ってあげたことがないので、
 小説は初めて。


 でも、真剣に読んでます。

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 ちょっとした合間合間に、すぐに本を開いて向かっています。

 毎日毎日たくさんの絵本を読んであげてきた甲斐があった気がします。
 読書好きになってくれると良いな。

 色々な経験が多ければ多いほど、知識も豊富になり、人生のどんな場面でも柔軟に対応できる豊かさが育まれると思います。
 読書は、たった数100円~の値段で、著者の経験や、著者の生み出す世界を味わうことができる素晴らしいものです。


 僕も、一応読んでみるつもりです。
 内容も知りたいですし、話題にもしたいですからね。
 テレビでも本でも、一緒に楽しんで、親子の話題にするのが大事かな、と思っています。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2013-08-18 05:57 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(2)
博多の歴女
『 人生に悩んだら 「 日本史 」 に聞こう 』 で全国に歴史ファンをどっさり増やした、
 博多の歴女こと、白駒妃登美さんの講演会が、岡崎市で開かれました。

 残念なことに講演に行く都合はつかなかったのですが、岡崎城に行けば、ひょっとして会えるかな、と岡崎公園へ行ってきました。

 そして、しっかり白駒さんを発見、一緒に写真を撮ってもらいました。わーい。

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 歴史って、勉強しても何の役に立つのかさっぱり分かりませんでしたが、白駒さんの本と出会って、日本人の心意気というか、素敵な生き様を知ることで、日本人としての誇りを持つことができ、なんだか、自分も素敵な生き方ができるはずだって、思えたんです。

 とにかく、史実の素敵なところを学ぼうという気持ちになれたので、白駒さんに教わった歴史上の出来事を、子供にも伝えたいな、と思っているのです。

 ま、でも、まだそんなこと伝わりませんから、
 子供たちは、暑くって暑くって、「 ジュースかアイス 」 ってうるさくなりまして。

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 ソフトクリームを与えて大人しくなってもらいました。


 さて、日陰でアイスを食べるウチの子供たちとは対照的に、
 炎天下、岡崎の 「 葵 」 武将隊の演舞を観覧していた 着物姿の白駒さんは暑そうだったので、武将隊ウチワを買いに、父は子供を残して売店へ。

 ところが、ウチワは既に売り切れで、ありゃりゃと思って子供の所へ戻ると、

 なーんと、

 てか、 なーーーんでーー?

 いつの間にか、白駒さんが、子供のところに。

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 何を話しているのかと思ったら、

 白駒さん、博多織の栞を、きっと講演会のお土産に用意していたんだと思うんですが、ウチの子供たちにプレゼントしてくれていたのです。
 ちゃっかり僕ももらっちゃいました。とっても素敵なお姉さんでした。また、次回作も期待しています、白駒さん!

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 講演会のあとには、サインをもらいたい人の行列ができる、有名人の歴女、白駒さんですよ。
 子供たちよ、君たちは、忘れてしまうだろうが、
 好きな事を誰よりも勉強したから、みんなから話を聞きたいって言ってもらえるようになった、そんな、素敵な先生からお土産をもらったんだよー。

 とりあえず、長い物語を読めるようになってきた娘 (6さい) は、さっそく使っていました。

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 武将隊のお兄さんともお話できて、楽しい一日だったね。

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おきてがみ
by new-ikumen | 2013-07-01 21:41 | 日々の暮らしの中の幸せ | Comments(2)
常識が覆ります
 普段、深く意識していなくても、思考は結構 常識にとらわれているものです。

 例えば、本屋を経営するなら、

 交通の便が良い場所が良くて、
 売れ筋の本をズラリと揃える、

 のが良いと、思いませんか?


 絶対にうまくいかないと全ての人に言われながら、
 東京都江戸川区、駅から徒歩10分くらいの不便な立地の書店を開き、
 今や、
 日本全国はおろか、海外からも、『 この本屋で本を買いたい 』 と、お客さんが集まる書店があります。

 そんな書店 「 読書のすすめ 」 の店主である清水克衛さんの数ある著書の中で、
 最も僕の心に響いてきたのは、これ。

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『 一瞬でわすれられない人になる話し方30のコツ 』( 清水克衛さん / Gakken )

「 話し方 」 について書かれた本ですが、
「 こうすれば話がうまくなる 」 というノウハウは、まったく書かれていません

 ということが、いきなり まえがき に書いてあったりして、初めから常識破り炸裂です。

 上手に話せる人の真似なんてしようとしないで、自分は自分、自分に自信を持って、自分の話し方で、一生懸命話すことが、最も聞いてもらえる、心に残る話し方なんだよ、ということに、気が付かせてくれる、とても温かい本です。

 大勢の人前でなくて1対1でも、うまく話せないな、なんて人に、是非読んで頂きたい本です。
 あなたにとって、最後の 「 話し方 」 本になると思います。

 すごく、良い気分になれて、一気に大ファンになってしまったので、
 サインをもらいに行きましたから。江戸川区まで。

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 とても優しいかたでしたよ。

 そしてそして、
 そんな清水店長が、もうすぐ名古屋にやってきます。

 7月6日、清水克衛 講演会 in 名古屋 『 " 本のソムリエ " が語る 成幸するための読書 』
( 詳しくは こちら

 名古屋圏の皆様、学びのチャンスです。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2013-06-25 23:43 | 父育ち(子育て) | Comments(2)
感動したい人、手を挙げてください。
人生に悩んだら 「日本史」 に聞こう 』 で、脈々と受け継がれている日本人の魂に感銘を受けさせてくれた、白駒妃登美さんの新刊を、購入しました。

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『 感動する!日本史 』 ( 白駒妃登美さん / 中経出版 )

 日本人は、逆境をどう生きたか。
 強く生きる力が湧いてくる


 歴史に興味が全くない人でも、歴史を好きになってしまう、白駒さんの語りを、味わうべし!
 という訳で、読みたいと思います。読んだら追記します。



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おきてがみ
by new-ikumen | 2013-03-26 19:00 | 人生を豊かにする読書 | Comments(0)