ジャンプしてみる。
 婚活?というか、合コンの小説、なんですが、
 結構素敵な本。(表紙はマンガですが、中味はマンガじゃないですよ)

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『 途中の一歩 (下)』 ( 雫井修介さん / 幻冬舎 )

 合コンで知り合った男女が、後日会う約束をするんですが、
 男性は仕事の都合で2回も約束をキャンセルしてしまいます。

 それでも、また女性から誘われて、都合がつき、ようやく再会したときの会話。

♂『 二回くらい約束つぶしたから、さすがに愛想を尽かしたと思ってたよ 』

♀『 私も駄目だと思ってました ・・・
  でも、・・・ もう一回声をかけてみようかななんて思えてきちゃって 』 

♂『 ずいぶん、根性ある子だなって思ったよ 』

 ・・・

♀『 やっぱり、そういう気持ちって大事なんだなって思ったんですよね。いつもならもう駄目だなって思うところで、もうちょっとがんばってみるっていうか・・・・・・同じ一歩一歩じゃなくて、ちょっと違う途中の一歩が大事なんだって

 上巻でも、 「 途中の一歩 」 という単語で感動しましたが、下巻でも出た!


 ゆる~い展開の物語ですが、まぁ、ありがちな他人の日常って感じで面白かったですよ。

 さぁ、
 いつもと同じ一歩一歩じゃなくて、ちょっと違う一歩でちょっと頑張ったりしてみましょう。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2013-10-29 23:12 | 人生を豊かにする読書 | Comments(0)


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