みんな王様?
 人の気持ちになって考える、とか、
 相手の気持ちを考える、とか、

 子供に対しても、そう教えたり、話して聞かせたりしてしまいますが、

 他人の気持ちを完全に理解するなんてできないんだよ、ということ、
 そして、
 そんなものだけれど、相手を思いやる気持ちでいれば、
 うまくいくもんだよ、ということ。

 そういうことが、とっても分かりやすく、すんなり心に入ってきました。

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『 おさるのおうさま 』 ( いとう ひろし さん / 講談社 )

 結構字の大きな、そして (たしか) ひらがなばかり (漢字はない) の、低学年向けの本です。
 各ページにイラストも大きく入っていて、字も少なめなので、
 ひらがなを読めるようになった息子 (年長) でも読めるかな、と借りてみた本です。

 娘 (3年生) は結構字の小さい本を読むようになりましたので、
( 僕も一緒に読む機会がなくなり )

 しばらく低学年向け児童書から離れてましたが、
 久し振りに僕も読みました。

 そして、じんわり、いい本だな~、と。

 絵本から児童書へ移っていく年代のお子様は、
 卒園~入学とか、クラス替えとか、ちょうど
 他人との係わり方について色々問題が怒ったりする時期じゃないでしょうか。

 そんな頃に、読めたら素敵かなと思うシリーズです。
 おすすめです。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2015-05-24 00:15 | 子供と読む本 | Comments(0)


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