まかせておけば大丈夫という時代はとっくに終わっている。
 戦争ってどうして起こるのでしょうか。

 僕は、『 自分とは違う考え方の人がいる 』 という当たり前の事実を認められないと、
 そんな考えの人が始めてしまうものだと思っています。

 自分の意見とは違う人がいるのは当たり前だから、
 お互いの意見を尊重し合って、折り合いを付けていかなければいけない。

 身近な人付き合いも、国と国とのお付き合いも、基本は同じだと思うんです。

 今の政権のやり方は、酷い。

 騙されてはいけません。

 新聞などのマスコミでも、
『 与党も各地のデモを無視できなくなってきている 』 というような、

 政権に対する反対意見を表明する僕らを支持してくれているような意見を目にすることがありますが、

 いいですか?

 無視できなくなった、ということは、

【 これまで政権は世論をはじめから無視するつもりでやってきた 】
 と、いうことですよ。

 こういう事実に、目をそむけてはいけないと思います。

 戦争に行くつもりのない人が、戦争のできる国にしようとしています。

 集団的自衛権を認めることで危惧すべきは、
 自衛隊員が海外で戦争に巻き込まれる危険性よりも、
 日本がテロの標的にされ、日本列島中の原発が狙われて、日本列島中が住めない土地になってしまう、
 そういう危機です。

 近年の戦争を振り返りましょう。
 国連に反対されているにも関わらず、勝手に戦争を始めてしまうアメリカが原因じゃないですか?

 国際テロ組織?
 そもそもそういう人たちが生まれてしまう原因は?
 アメリカが始めた戦争被害による貧困者では?

 反米の威力がやってしまうこと、なんですか?
 アメリカに宣戦布告しますか?してませんよね?
 アメリカや親アメリカ勢力へのテロ攻撃じゃないですか?

 安保法案の集団的自衛権によって、
 まず危険にさらされるのは
 海外派遣される自衛隊員ではありません。
 全国の原発近くに住む日本国民です。
 要するに、日本に住む全員ですわ。


 今年の七夕に、息子が書いていた短冊。
『 ケガをしませんように 』

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 もちろん、色んな痛いケガをしてきたから、もうしたくない、単純な願いだったんでしょう。
 痛かったんだろうなぁ。

 過保護と言われるかもしれないけれど、
 大きなケガはしてほしくない。

 この子たちが大きくなった時、

『 僕が戦争に行かなければいけなくなるかもしれない時に、
 お父さんは何をしていたの? 』

 と聞かれるかもしれない。


 戦争に巻き込まれる国にしてはいけない。
 できることをやろうと思う。

 自分にできることは、こうやって意見を発信することと、
 投票すること。

 でも、僕らが投票して決めた代表が、法律を決めているんです。
 投票自体が違憲だと指摘されていても、
 結局是正されないまま、法律がつくられる。

 だから、違憲だ違憲だって言うことも大事だけれど、
 一票の格差があるのかもしれないけれど、
 とりあえずそんな中でも、平和憲法を守ろうとしている党に投票することは、
 できるじゃないか。

 集団的自衛権を一旦認めることになってしまっても、
 次の国会議員決める時には反対議員を選出し、
 今の安保法案を潰す法案をすぐに通します
 という国民総意です、って、
 海外のテロ組織から分かるように、
 意見発信や戦争反対デモを、続けましょう。


 今の政権に反対しているようなパフォーマンスをしている党も多いですが、
 反対法案考えているでしょうか。
 潰されるとしても、法案を上げましょうよ。
 そうしたら、次はその党へ投票しますって。

 どの党が本気か、見極めてくださいね。
( 特定秘密保護法案を潰す法案考えている党あるのかな )


 日本も貧困が問題になってきています。
 だから、経済問題も大きな問題です。

 数年前にオリンピックが開かれたギリシャの経済は大変なことになりました。
 日本は、大丈夫でしょうか?
 日本もものすごい借金があります。
 大規模な競技場作って、
 テロを警戒するために飛行機並みの搭乗検査が必要で実質新幹線のほうが速いじゃん、っていうリニアも作って、

 公共事業で潤う人だけが潤って、
 すべての借金は貧しい僕らに負担させられるんです。

 色々大変ですよ。
 こんなこと書いてますが、経済も政治もよく分かってところが多いと思います。

 でも、

 でも、

 今の貧困問題がさらに深刻になってしまうとしても、

 それでも、
 戦争という事態で貧困が起こるよりは、
 良いのではないかと思う。

 だから、政治が停滞するとか問題があるとしてもね、
 戦争反対って党に投票しておきたくない?

 安倍首相や安倍首相の親族、自民党に投票した人たちから
 戦争に行くなんてことはありません。

 政治家は自分のことしか考えていないので、
 投票する前に僕らがよく考えよう。

 できることは、ある。

 小さな力かもしれないが、無力ではない。



 さ、ラジオ体操行く準備しまーす。
 昨日は娘とゴーカート乗ってきましたよ~。
 ようやく一人で乗れるようになりました。
 楽しかった、って。7回も乗ったもんね。
 今日は子供会のキックベースに参加して、それからバレエの特別レッスン。
 まだ注文したトゥシューズは届いていないけれど、海外で活躍するかたが、
 教えてくれるんだって、楽しみにしていました。
「 ピアノも続けることにしたの 」 って自分から話してくれました。嬉しいな。
 息子は幼稚園のお泊り保育。
 どんなに興奮して帰ってきてくれるか楽しみです。
 近所の公園で、この夏クワガタを10匹くらい捕まえてきました。
 この前は、思いがけず近所の川でザリガニを捕まえた。
 心臓がドキドキドッキンして、
「 こころが笑った 」 そうです。
 子供たちの純粋な笑顔を守りたい。


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おきてがみ
by new-ikumen | 2015-07-19 06:01 | 父育ち(子育て) | Comments(8)
Commented by anohiwa at 2015-07-19 13:50
この問題に関して つるの剛士さんが 『賛成の人の話も聞いてみたい』と、呟いた所、Facebookが、炎上して、収まらなくなったそうです。
彼は、賛成とは言っていません。
でも、反対側の意見も聞いてみたいと言うのは、間違っていないと思っています。
誰でもが、同じ方向だけを向かなくてはいけないと言うのではなく、違った方向からの意見も聞いてみるという事は良い事だと思うのです。極端に統一を迫るのはどうなんだろうかな? と思いました。
主人は、終戦間際に生まれました。 多くを語りませんが、小さい頃の記憶はあまり良いものではなかったようです。戦争の話は嫌な顔をします。
大切な人を守るために、戦争はしてはいけないものだと、誰でもが思っていると信じたいです。
Commented at 2015-07-19 21:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kurosyuke at 2015-07-19 21:50
意見は色々あると思います。なんとも強引に持っていくから、やすおさんが書いたことも激しく同意します。


ただ、法を急ぐ理由が見えません??

理由が、無いのかもしれません。


もう、何が本当の事なのかわからない。
Commented by new-ikumen at 2015-07-19 22:50
anohiwaさん、コメントありがとうございます。
僕も、賛成だという主張もきちんと聞いてみたいです。
両方の主張を聞かないで、聞いてないほうを批判するのは良くないことだから。でも、一生懸命「主張」している意見にはまだ出会ってません。そして、賛成という意見には納得できていません。
だからって、反対意見の人は無視していいとも思いません。きちんとお互いの気持ちを尊重しなければいけないと思います。
全く議論しようとせず、説明しようとしない姿勢には大反対です。が、反対だから出席しない、という野党の行動も僕は大嫌いです。
安保法案の問題は、集団的自衛権の問題だと思っています。(自衛隊が違憲とかそういう問題は別で。)
「戦争の標的にされる国」になってしまうことが問題だと思うんですけどね。
Commented by new-ikumen at 2015-07-19 23:14
鍵コメさま。
 仰る通りです。できることしかできませんから、できることをやっていきましょう。
Commented by new-ikumen at 2015-07-19 23:18
くろしゅけさん、
 そうですよね。何がどうなっているのか、分からない。それが普通の感覚なんですよね。
 だから、きちんと説明してもらわなきゃいけないのに、それをしないから国民の不満を買っているんです。
 説明なんてしなくても大したことにならない、っていう土壌にしてきた投票率が、こういう事態を作ったともいえます。だから、政治家に変われという前に僕らが変わらなきゃいけませんね。
Commented by hahanoyasumijikan at 2015-07-19 23:28
戦争を知らない世代の私達ですが
分からないだろうと曖昧にごまかされつつ
とても大きないけない事が実現される危機感だけは
ずっと感じておりました。。。

自分が出来る限りの事を。
そして子供を守ろう。すごくよく分かります。
Commented by new-ikumen at 2015-08-02 23:04
ふゆかさん、いつもコメントありがとうございます。

明らかに、戦争する国へと舵を切ってしまいました。
それを決めたのは国会議員ですが、国会議員を選んだのは僕たち国民の、選挙権をもった大人です。
そして、自民党総裁が首相となることが多いことを考慮すれば、より民意を感じやすい(だろう)地方議員選出の地方選挙において、自民党議員をのさぼらせている僕ら選挙民の責任で安倍首相が選ばれたと言っても過言ではない、のですよね。
 国会前でのデモ活動よりも、地元の議員の発言に注意していくことが大切かもしれません。


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